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かわいい幼女にしびれごな

たまに書きます

【ORASシーズン10使用構築】海月鋭牙(ブルンクチート)【最終2136】

どうも、ぼとるんです。
散々勝てない勝てないと言って1700~1900台を抜け出せないでいましたが最終的に2136というレートで終わることができました。
というわけで今期使ってたブルンクチートの記事です。
かっこいい構築名はろぐぽけから。
 
スマホからの閲覧を推奨します。
 
✴はじめに✴
 
シーズン9で使用したブルンクチートを改良したものなのでまずこちら
に目を通していただきたい。
 
改良するにあたって意識したのは、「前回の構築で重かったポケモンに対しての処理を安定させること」である。
 
例えば前回の構築で重かったマンムーガルーラで対策していたが、ゴツメマンムーや馬鹿力搭載の型が増え処理が安定しなかった。
そもそもガルーラの採用理由が汎用性が高いという抽象的なものだったため構築の補完としての採用は間違ってると感じた。
 
そこで新しいメガ枠としてヘラクロスを採用しマンムーをはじめとする重かったポケモンに対してのケアという具体的な役割を持たせた。
ウルガモスを外しサザンドラを採用したのも同様の理由である。詳しくは個別解説で。
 
中堅寄りだが個々の役割がはっきりしてるためとてもよい形の構築になったと思う。
 
f:id:bottle_poke:20150714071831j:image
 
参考:7月4日の九尾杯のKP順位211/217位
 
✴個別解説✴
 
ヘラクロスサザンドラ以外は個体の変更はないため前回の記事参照。また、S9から使っていたブルンゲルの調整を公開。
 
メガヘラクロス@メガ
詳細はペラさんの記事を参照。
 
技構成:ミサイル針 ロックブラスト インファイト 身代わり
 
ペラさんの完成度の高い調整を変えずにそのまま採用(要はパクり)。
 
バンギラスランドロスキノガッサマンムーといった前回の構築で重かった相手に役割を持てる。
またサザンドラとのタイプの補完はもちろん、クチートの苦手なヒードランやサンダーに対してもここまでSを伸ばすことによって上をとって倒すことができ攻撃方面での相性もよい。
 
この構築はマリルリが重いため初めは種マシンガンを搭載していた。しかし上位層のパーティを見て、マリルリを採用してる構築が少ないように感じたこと、さらにはマリルリが種マシンガン警戒で逃げていくことがあったため剣の舞に変更した。
 
ところが実際剣の舞で使ってみると積める機会がほとんど無いこと、また積める相手である受けループもグライオンが飛行技を持っているため安易には積めないことなどから身代わりに変更。また自信過剰の発動機会も多く、剣の舞を積む必要がないと感じたのも変更の理由である。
バシャーモ対面で守るを読んで身代わりを張ったり、カバリザに対してもカバの地震では身代わりが壊れないため処理ができたりした。
ボーマンダハイパーボイスがどれだけ強いか思い知らせる技だった
 
また、ブルンゲルのトリルからも展開していけるということがこのポケモンの強みである。低速、中速のポケモンと打ち合った後ブルンゲルでトリルを展開し、上から処理してくる高速ポケモンの上を取ればメガへラクロスの高火力によって制圧することができる。
 
特性    :ふゆう
実数値:175(60)-x-110-194(252)-110-143(196)
H:16n-1 
S:最速ドラン抜き抜き
性格    :控え目
技構成:流星群 悪の波動  火炎放射 追い風
 
ブルンが出しにくくなるゲンガー、処理が面倒なカバルドンヒードラン、ブルンとクチートが後出しできないロトムやガルドなどを見れるポケモンとして採用。
最初は眼鏡で採用していたが拘りで不便を感じたこと、オーバーキルだと思うことが多々あったため珠に変更。
サザンドラは拘り持ち前提といったプレイングをしてくる相手が多く、楽に勝てる試合もあった。フェアリーがいないパーティへの制圧力は凄まじく、また2割の怯みも非常に強力だった。
Sをドラン抜き抜きまで振ったが、S実数値を1落としてDL対策にDを伸ばした方がいいと思う(面倒だっただけ)。
 
ドランを意識してるのに大地の力を採用していないのは守るで大地を見てから交代というパターンが多く、打つ機会がなかったため。またへラクロスでもドランに対しては有利が取れる+悪の波動でも十分打ち合えるといった理由から大地の力を削除し、ヘラやクチートといった高火力エースをサポートできる追い風を採用してみた。
この技はまず読まれることはなく、また個人的に勝ちパターンを多く用意したパーティは強いと考えてるため自分に合っており、かなり役立つ場面は多かった。
ブルンクチートとタイプ的にも相性補完を取れることができ悪、霊、地面の一貫を切れる点はとても優秀である。ただ弱点が多いため役割対象のサブウェポン(例えばゲンガーの気合玉)で倒れてしまったり、球などの定数ダメージでどんどん削られたりと雑に扱えないポケモンでもあった。
 
ブルンゲル@オボン
特性:呪われボディ
実数値:204(228)-*-133(244)-105-125-85(36)
性格:図太い
 技:熱湯 挑発 トリル 自己再生
HPはオボン回復効率のよい4n。
意識したのは意地ガブで、地震のダメージを最高乱数のダメージで50%になるまで振った。
f:id:bottle_poke:20150609073316j:image
ここよりHBのラインを下げてしまうと、例えば地震の1発目が49%のダメージ(オボン未発動)で2発目が51%のダメージだった場合、何もせずに倒れてしまう。
そこで丁度地震の最大ダメージが50%になり意地ガブに後出ししても無償突破されないこの調整。
余りをSに振り、大抵のポリ2を抜かせるようにした。
ボルトロスの10万が71.6~85.3%、メガゲンガーシャドーボールが79.4~94.1%と特殊の一致抜群技も無振りだが耐えることができ、トリルを展開できる。呪われボディはどんな時でもワンチャンを残せるチート特性だと思った。
 
✴選出✴
基本的には前回の記事参照。相手のパーティに合わせて柔軟に選出するが受けループに対してはほぼ固定でブルンゲルヘラクロス+何か。
 
クチートを鋼枠としているパーティなので高火力フェアリーに後出しできない。したがってサナ、ニンフィア入りにはクチートを初手に置くことを意識する。
それ以外はボルチェンから展開でき、襷を持つことでガブを削ることができるライコウや負担をかけていけるへラクロスを初手に置くことが多かった。
 
 
✴終わりに✴ 
最終レート&順位
 
f:id:bottle_poke:20150714130749j:image
 
ライコウ+ランド、サザン+ヘラクロス、ブルン+クチートといった強い並びが並列し、選出しやすさと強さを兼ね合わせている構築になったと思う。
ブルンクチートという並びはポリクチに全く劣らない、とても可能性を秘めたものだと個人的には思っている。次の構築に迷ってるならぜひお試しを。
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。なにかあればコメントかTwitter:bottle_pokeまで。